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蓄熱暖房器の使い方について
「蓄熱」暖房器ですから、電気そのものではなく、深夜電力でレンガを熱して熱を蓄えます。 昼間は蓄えた... 「蓄熱」暖房器ですから、電気そのものではなく、深夜電力でレンガを熱して熱を蓄えます。 昼間は蓄えた熱を徐々に放出するだけ。 一日中暖房が欠かせない真冬には非常に便利な反面、秋や春にはやや不便です。 朝晩の少しだけ暖房が欲しいというときは、エアコンやポータブルストーブで対応した方が経済的で楽ですね。 使い方は、蓄熱量・温度・ファンの強さを設定するだけです。 蓄熱量は実際に使ってみないとどれくらいが最適なのかはわかりません。 まずは満タン~半分くらいにしてみて、夜までもつか試して調整して下さい。 途中で蓄熱が切れてしまったら、追い焚きもできるけど日中は電気代がバカにならないので、エアコン等で対応した方がいいでしょう。 ファンは強くすれば一気に暖まるけど、うるいさいです。 止めておいても徐々に自然放熱もするので普段は弱くか止めておけばいいでしょう。 一日、家を空けてても帰ってきたら暖かいですよ。
2014/10/23 リンク