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ざんざ雨という詩を知りませんか。
添文の文字も捨子も美しく 行路病地に喰ひついて離れざる 何尺の地を這ひ得るや五十年 貧しさもあまりの... 添文の文字も捨子も美しく 行路病地に喰ひついて離れざる 何尺の地を這ひ得るや五十年 貧しさもあまりの果ては笑ひ合ひ 世の中におふくろほどの不幸せ ざんざ雨河岸に涼しい灯が一つ 両国の美しい夜に風邪を引き という詩じゃないですかね? 間違ってらすいません。 この回答への補足 早速の回答ありがとうございます。 1996年の東京書籍版小学校4年生用教科書に載っていたもので 作者は 間所ひさこ さんというところまでわかりました。ただ、その詩自体がわかりません。 補足日時:2004/08/25 07:04