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迷子で泣く子を助けた体験漫画 誰も声をかけない現実に…「やばい気がする」と危機感 | オトナンサー
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迷子で泣く子を助けた体験漫画 誰も声をかけない現実に…「やばい気がする」と危機感 | オトナンサー
迷子に遭遇した体験を描いた漫画がSNS上で話題となっています。用事に遅れそうだと、走っていた男性。す... 迷子に遭遇した体験を描いた漫画がSNS上で話題となっています。用事に遅れそうだと、走っていた男性。すると、壁際で泣いている男の子を見つけ…という内容で、「助けてくれてありがとう」「私は声をかける」「悲しいが助けるにもリスクがある」などの声が上がっています。作者の男性に聞きました。 言葉にできない違和感を感じた この漫画を描いたのは、にしもとのりあき(ペンネーム、25)さんです。2016年から漫画家として活動しています。「先生失格!」「愛すべきヲタ芸に捧ぐ」「生き物の調律師ヘレン」などの作品を手がけています。 Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。 にしもとさん「小学生の頃です。兄がよく絵を描いていて、まねして描くようになったのがきっかけです。その後、漫画『宇宙兄弟』に出会い、漫画家を目指しましたが、周りの志望者のうまさにショックを受けすぐに挫折しました。 しかし、大学時代にプラ