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米・ご飯の日本史 メモ
「宮澤賢治 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ 慾ハナク 決シテ... 「宮澤賢治 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ 慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラッテヰル 一日ニ玄米四合ト 味噌ト少シノ野菜ヲタベ (中略) サウイフモノニ ワタシハナリタイ (後略)」 青空文庫 https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/45630_23908.html 灰田蘆憲 @haidaroken 『文人悪食』。嵐山光三郎ほどの物知りでも間違える。宮沢賢治の例の詩「玄米四合/日」を大食いと評価。鴎外によると明治期の陸軍では白米六合/日が配給された。さらにカロリー以外に蛋白質もコメから摂取するとなると四合はきつい。慢性的飢餓状態か。