エラー処理は誰が、どこまで考えるべき？

あるライブラリを使おうとしたときに、そのエラー処理を「使う側」が「どこまで」受け持つかで疑問を持ち、Twitterで質問しました。 何でもかんでも使う側でエラーをハンドリングする、というのは生産性や理屈から考えると不可能ですし、かといって何もしないのもあり得ません。ではその中間はどこだろうという質問に対する、皆さんの貴重なご意見です。 ありがとうございました。

[FTTH]

こんなの、議論の余地無く「使う側でエラーハンドリングする」、でしょ。ライブラリがコケるのはライブラリの責任だけど、俺のアプリがコケるのは俺の責任だもん。