エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
CDのための音楽は表面的! ”テーマありき”の楽曲は、音楽業界をぶった斬れるのか?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CDのための音楽は表面的! ”テーマありき”の楽曲は、音楽業界をぶった斬れるのか?
■前編はこちらから TOKYO FMで放送中のラジオ番組『SMJ全日本スキマ音楽』。その番組内で制作された楽曲... ■前編はこちらから TOKYO FMで放送中のラジオ番組『SMJ全日本スキマ音楽』。その番組内で制作された楽曲の配信を記念してお届けしている、東京03の角田晃広とSAKEROCK、在日ファンクの浜野謙太のインタビュー・前編では、番組開始からの彼らの変化について語ってもらった。ここからは、2人が今気になっている”スキマな人物”と、今後の番組の野望について盛り上がる――。 ――番組の進行は、どんな雰囲気でやってるんですか? 浜野謙太(以下、浜野) ラジオに関しては、僕はやっぱりミュージシャンで(笑)。角田さんを頼りにせざるを得ないというか、言葉が何も湧いてこない時とかありますし……。 角田晃広(以下、角田) いやいや、こっちも言葉が浮かばないことなんてあるから(笑)。慣れない同士がやってますからね。 浜野 そうですよね。角田さんもコントではいじられるほうですもんね。 角田 そうそう。進行な