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ハリセンボン 2匹でハリニセンボン? | えのすいトリーター日誌 | 新江ノ島水族館
ハリセンボン雪というかミゾレが降っています。寒いですね。目の前の相模湾も、一年でいちばん水温が下... ハリセンボン雪というかミゾレが降っています。寒いですね。目の前の相模湾も、一年でいちばん水温が下がる時期です。 あぁ・・・でも潜りたい。冬の海は透明度が一年でいちばんよく、とても澄んでいるのです。冬の空のように。 そんな寒さにも負けず、水槽内では魚たちが元気に泳いでいます。それもそのはず。私の担当は太平洋 暖かい海の水槽。水温は常時 23~ 25℃です。常夏ですね。 さて、何かと話題の海藻水槽。ちなみにこの海藻は、ウミブドウならぬウミゴーヤと言います。最近特産品として市場に出回ってきたようです。ウミブドウとは商品名で、標準和名をクビレズタといいますが、新登場のウミゴーヤもクビレズタの近縁種です。 この水槽に、何気にハリセンボンが 2匹暮らしています。ハリセンボンは好奇心が旺盛です。先日サカサクラゲをこの水槽に収容した時はずっと見ていました。もう、ずっと。気になって仕方が無いのですね。かわい
2017/02/10 リンク