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ブラサカ女子代表の菊島宙が世界選抜相手に9ゴール - サッカー : 日刊スポーツ
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ブラサカ女子代表の菊島宙が世界選抜相手に9ゴール - サッカー : 日刊スポーツ
ブラインドサッカー女子の国際親善試合・さいたま市ノーマライゼーション杯が23日、サイデン化学アリー... ブラインドサッカー女子の国際親善試合・さいたま市ノーマライゼーション杯が23日、サイデン化学アリーナで行われ、日本代表が10-0で国際視覚障害者スポーツ連盟(IBSA)世界選抜に圧勝した。エースの菊島宙(そら、16=埼玉T.Wings)が1人で9ゴールを挙げ、大会MVPに輝いた。 背番号10を背負う“ブラサカ界の澤穂希”の存在感は圧倒的だった。前半6、9、13分、後半は9、10、12、18、19、20分にゴール。右足で8点、左足で1点。試合時間は20分ハーフで、前後半とも途中で1度はベンチに下がりながらトリプルハット達成だった。「目標は3点だったけど9点は満足。ただ、もっと前半に点を取りたかったな」と菊島は無邪気に笑った。 ドリブルスピード、柔らかいボールタッチ、巧みな切り返しは「天才」と評されるが、最近はGKとの駆け引きまで意識するようになって決定力がアップした。昨年の大会ではアルゼンチ