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マカオの世界遺産・聖パウロ天主堂跡で穴場の撮影スポット | マカオ | トラベルjp 旅行ガイド
「聖パウロ天主堂跡」は、現地では聖パウロ学院教会(天主堂)跡と書かれていますが、他にも聖ポール天... 「聖パウロ天主堂跡」は、現地では聖パウロ学院教会(天主堂)跡と書かれていますが、他にも聖ポール天主堂跡とも呼ばれることがあります。最初の建築は1580年となっています。イエスキリストの使徒であった聖パウロの為に建築され、ポルトガル人によるイエズス会の教会として当時はアジア最大の規模を誇っていました。その後、1595年と1601年の2回、火災に見舞われています。 66段の石段から見えるのは圧倒的迫力で立っている壁。それは見事なものですが、これは1602年から1640年にかけて再建された聖パウロ教会(聖母教会)の一部なのです。その後、1835年の台風時に起きた火災で焼失してしまい、この壁だけが残されたのです。 横23m、高さ25.5mあり、バロック様式に東洋風のアレンジが加えられた独特の美しさ。5段階になっているファサードが見る人の心に強く印象を残すことでしょう。 ファサード(壁)の最上段部は
2017/03/25 リンク