エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【自作ノベル】宇宙に浮かぶエリュシオン 37 - Home, happy home
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【自作ノベル】宇宙に浮かぶエリュシオン 37 - Home, happy home
初めての皆さま、こんにちは。ゆきうさぎと申します☆ 10月最終週から、自作中編小説『宇宙(そら)に... 初めての皆さま、こんにちは。ゆきうさぎと申します☆ 10月最終週から、自作中編小説『宇宙(そら)に浮かぶエリュシオン』を記事にしてます。 着想は10代の終わり頃。 『西暦2122年。――一ノ瀬天音(そら)は、二十二歳の国際宇宙気象観測所、通称ISSOM研修生。 天音の研修補助員(サポーターズ)で同居人の黄龍(ファンロン)は、三つ年上でベトナム出身の英才冷血宇宙飛行士。二人は一緒に暮らすうち、相手を意識するようになっていく。二人で出かけたISSB―Lab(国際宇宙植物園)、通称『楽園(エリュシオン)』への旅行で、天音は黄龍の複雑な生い立ちを知り心を寄せる。しかしふたたび戻ったISSOMでは、双頭鷲(ドッペルアドラー)による無差別テロが決行されてしまう――。』 1ヶ月近く(あれ? ちょっとまて、もう1ヶ月超でした 汗)載せてきたこの物語も、完了まであとちょっと。読者のみなさま、引き続きエリュシ