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フェレットを捨てたあなたを私は許さないけど、どうか元気であって欲しいし幸せになって下さいと願います
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フェレットを捨てたあなたを私は許さないけど、どうか元気であって欲しいし幸せになって下さいと願います
この子は遺棄じゃないと思う。 頭がよくてお利口さん、人懐っこくて、穏やか、いわゆる誰もが求めるよう... この子は遺棄じゃないと思う。 頭がよくてお利口さん、人懐っこくて、穏やか、いわゆる誰もが求めるような理想の、絵に描いたようなザ・飼いやすいフェレットのお手本みたいなこの子が遺棄される理由が分からない。 考えられるとしたら年齢や病気…が理由にしても、この年まで(推定7歳)育てた大切な我が子を遺棄なんか逆にするわけが無い。 飼えなくなった理由があるなら里子に出すはず、だってこんなに可愛いんだもの。 だからもしかしたら、飼い主さんは高齢とかで探し方が分からないだけなのかもしれない… って、これは私がずっと、最初からその時までずっと、この子に対してそう感じ、周りにもそう言ってきていた事です。 今日のお話しはアニマルコミュニケーションをメインとした内容になりますが、これは今まさに「ペット飼育者からそういう人が増えてきている」避けられそうもない事態として保護活動者達が恐れている問題の一つです。 もちろ