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岡田外務大臣の対応:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-net blog
政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常... 政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年10月23日:パート2 午前(朝の)8時15分。 「外交・国防部会」にいる。 主なテーマは「ゲーツ米国国防長官」の来日だった。 前回の部会で報告のなかった岡田外相のパキスタン訪問も取り上げられた。 岡田外相がパキスタンを訪問した際、ギラーニ首相が「海上自衛隊によるパキスタン海軍への燃料及び飲料水支援の継続について期待が表明した」ことはすでに報道されている。 このパキスタン側の要望に対して「岡田外相は会談で何と言ったのか?」が話題になった。 外務省(担当課長)の答えは「やめるとは言っていない。対応を検討したいと応じた」というもの。 ふうむ。 「対応を検討したい」って、どんな意味なんだろう?! 直滑降
2009/10/26 リンク