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iPhoneアプリ・電卓をつくる その2 iPhoneアプリレビュー
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Tweet サイトを移行しました。 iPhoneアプリと、そのプログラム さて、前回はインタフェースビルダーを... Tweet サイトを移行しました。 iPhoneアプリと、そのプログラム さて、前回はインタフェースビルダーを用いて、電卓のカウンタのインタフェースを設計しました。 今回は、プログラムをかいていきましょう。 iPhoneプログラミングは、C言語の教科書に載っているような「main関数から始まって・・・」 というようなプログラミングスタイルとは少し異なります。(勿論、厳密にはmainから始まる) では、どのようなプログラムを書けばいいのか? 図示するとこのようになります。 簡単にいえば、iPhoneアプリというのは 1. ユーザが何かをする(ボタン押下、スライダ移動、フィンガジェスチャなど) 2. 対応するプログラムが走る 3. 画面が更新される この3ステップから成り立っており、 ステップ2を設計することになります。 そう、それだけです。 普通は、アプリにはボタンや、スライダなどが複数配置