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素子:7セグLEDドライバ MAX7219
MAXIMの7セグメントLEDドライバー PICやAVR等のMPUで直接7セグメントLEDを点灯さ... MAXIMの7セグメントLEDドライバー PICやAVR等のMPUで直接7セグメントLEDを点灯させようとすると ソフトウェア ・桁ストローブの割り込み処理プログラムが面倒 ・数字の点灯パターンの定義が面倒 ・I/Oピンが多数必要 ハードウェア ・電流増幅のためトランジスタやトランジスタアレーを回路に追加する必要がある ・電流制限抵抗が必要になる これらがプログラムや回路を複雑にしてくれる MAX7219を使うとこれらが省略できる 特徴 ・8桁の7セグメントLEDをドライブできる ・7セグメントLEDはカソードコモンに対応している セグメントと桁を逆に繋げばアノードコモンもドライブできるが -数値表示をするときにmax7219内蔵のセグメント点灯パターン(フォント)が使えなくなるのでソフトが複雑になってしまう -セグメント単位でデータを送り込むことになるのでさらにソフトが複雑になってしまう