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再帰的なMakefileの例。 - いもあらい。
休みになったらプログラムとかブログのエントリ書こうと思っていたのに、結局日中ゴロゴロしているうち... 休みになったらプログラムとかブログのエントリ書こうと思っていたのに、結局日中ゴロゴロしているうちに休日が終わってしまった・・・ そんな中で、一応再帰的にmakeを行うMakefileの書き方が分かったので、その書き方とメモ。 基本的には、次の形。 subdirs := ここにサブディレクトリの列挙。スペースで区切る .PHONY: all $(subdirs) all: $(subdirs) $(subdirs): $(MAKE) -C $@ ... このMakefileを各ディレクトリに配置することで、各ディレクトリを再帰的にmakeしてくれるようです。 まず、サブディレクトリを何度も書くのは面倒なので、サブディレクトリのリストをsubdirsという変数に代入しておきます。 このとき、書き方として