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いちろうのアメリカ生活は快適だ ビジネス現場の、“姿さやけき“異文化コミュニケーション-----プレゼンや論文の○、×記号
グローバル化の波は、日本の皆さん方の周りまで、押し寄せてきていると思います。ビジネス現場も、英語... グローバル化の波は、日本の皆さん方の周りまで、押し寄せてきていると思います。ビジネス現場も、英語が必須の状態になってきて、英語に日夜格闘されている方が多いのではないでしょうか。 この格闘ですが、どうも英語そのものに苦しむだけで無く、英語以前の問題で苦しむ事が多いようですね。いわゆる異文化コミュニケーションの問題です。そんな事例と簡単な解を、英語はともかくビジネス異文化コミュニケーションに、長年親しんできた当方から、いくつかお贈りします。 今回は、プレゼンや論文の○、×記号についてです。これを読んで、“姿さやけき“異文化コミュニケーションを身につけて下さい。 (尚、ここの英語圏文化基準は、アメリカ中西部を基準に取り上げています)。 プレゼンや論文の○、×記号 ますますビジュアル化するプレゼンや論文。いろいろな記号が使われています。日本では、プロジェクト進捗や、成否を表すのに、○、×の記号を使
2010/06/17 リンク