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[895]スパークスとカラックスが語る『アネット』の共同作業 | IndieTokyo
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[895]スパークスとカラックスが語る『アネット』の共同作業 | IndieTokyo
7月にカンヌ国際映画祭でお披露目されたレオス・カラックス監督による9年ぶりの長編映画『Annette(ア... 7月にカンヌ国際映画祭でお披露目されたレオス・カラックス監督による9年ぶりの長編映画『Annette(アネット)』の劇場公開が世界各国で始まっています。同作はロン&ラッセル・メイル兄弟によるポップデュオ「スパークス」が原作と音楽を手掛けたミュージカル映画で、アダム・ドライバー演じるスタンダップコメディアンのヘンリーとマリオン・コティヤール演じるオペラ歌手のアンが恋に落ち、2人の間にアネットという女の子が生まれたことから始まる物語が展開されます。今回はアメリカでの劇場公開およびAmazon Primeでの配信開始に合わせて行われたインタヴューをもとに、カラックスとスパークスがこの作品をどのように作り上げていったのかをご紹介します(※いわゆる「ネタばれ」になる記述も含みますのでご注意ください)。 『アネット』の企画はもともとスパークスが演劇的なライヴパフォーマンス作品として構想したものでした。