エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[240]ニコラス・ウィンディング・レフン新作の舞台は東京? | IndieTokyo
2011年『ドライヴ』でカンヌ国際映画祭コンペティション部門で監督賞を受賞し、2013年『オンリー・ゴッ... 2011年『ドライヴ』でカンヌ国際映画祭コンペティション部門で監督賞を受賞し、2013年『オンリー・ゴッド』では『ドライヴ』でも主演を務めた二枚目俳優ライアン・ゴズリングの顔を叩きのめし、出演を果たしたドキュメンタリー映画『ホドロフスキーのDUNE』ではその独善的な感覚で『DUNE』をひた語り…と、異才を放ち続ける監督ニコラス・ウィンディング・レフン。Indiewireに掲載されたあるYouTubeユーザーがアップした動画を見れば、色覚障害をもつ彼の作品の世界観がどことなく理解できる。(*1) 「僕は色盲で、中間色が見えない。だから僕の作品は、はっきりとしたコントラストなんだ。まるで僕が何も見えていないかのように」。動画の中ではレフンの言葉とともに、彼の過去作品が取り上げられる。その言葉通り『ブロンソン』『オンリー・ゴッド』のような作品では、異常なまでにハイコントラストな視覚的外観を確認で
2017/06/27 リンク