エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[420] 秋の映画祭で注目を集める黒人映画『Moonlight』
9月上旬に米コロラド州で開催されたテルユライド映画祭、そして先週開催されたトロント国際映画祭で上映... 9月上旬に米コロラド州で開催されたテルユライド映画祭、そして先週開催されたトロント国際映画祭で上映され高い評価を受けている黒人映画があります。今年最も注目を集めている黒人映画といえば『The Birth of Nation』(ネイト・パーカー監督)ですが(同作もトロントで上映されました)、今回取り上げる作品はもっと規模も小さく、より私的な作品です。それは『Moonlight』という、『エクス・マキナ』や『AMY/エイミー』などの配給でヒットを飛ばした若い映画会社A24とブラット・ピットの制作会社プランBが製作したインディペンデント作品です。監督のバリー・ジェンキンスは36歳、本作が長編第2作になります。 『Moonlight』の主人公はマイアミの貧困した地区で生まれたシャロンという黒人男性で、本作は彼の幼少期、ティーエイジャー時代、成人期の3つのパートで構成され(監督のジェンキンスはトロン
2016/12/12 リンク