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【ぼくは麻理のなか】最終巻を読んだ感想※後半ネタバレあり - 何でもいいから爪痕を残したい
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【ぼくは麻理のなか】最終巻を読んだ感想※後半ネタバレあり - 何でもいいから爪痕を残したい
「ぼく麻理のなか」という漫画は、個人的に「神」と崇めている押見修造氏の作品で、 『漫画アクション』... 「ぼく麻理のなか」という漫画は、個人的に「神」と崇めている押見修造氏の作品で、 『漫画アクション』にて2012年から2016年まで連載された。単行本は全9巻。 最終巻を読んでから1年くらい経つけど、それから何度も読み返してしまう 魅力がある。押見氏の作品の中でもかなり好きな部類に入る。 早速レビューしていくけど、本記事の最後にはストーリーの重大なネタバレがある。 ただ、ネタバレする前に「ココからネタバレが始まるから、気になる人には読まないでー」みたいな感じで警告するので、あらすじだけ知りたい人も安心して読んでほしい。 物語の主人公は、田舎から上京してきた大学生、小森功。 彼は大学で友達が一人もできず、なんとなく周囲と馴染めずにいた。 それでも最初の一年は真面目に通ったが、2年生になってからは完全に大学に行かなくなってしまった。 それから、1日中家に引きこもってゲームと自慰行為を繰り返すとい