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微分ってなあに?(その4)
プログラムにズーム機能がつきました。▲以外のところを押すと灰色の■が現れます。自分が拡大したい領域... プログラムにズーム機能がつきました。▲以外のところを押すと灰色の■が現れます。自分が拡大したい領域が、その灰色の■の中に入るようにしましょう。 押すのをやめると、■の中身が全体に広がります。 どの関数? うっかりズームしすぎて画面にグラフがなくなってしまった時は、 一回戻るを押すと(一回だけ)元に戻ることができます。 一番最初の状態に戻すには、 座標をリセットを押してください。 微分を理解するのに必要な『極限』の考え方は、最初は非常に取っ付きにくいものです。ここではΔx→0にするというよりは、グラフの方を拡大していく、という見方をしています。微分可能な関数であれば、どんどん拡大していくといずれは直線とみなせるようになります。そのことを、実際に拡大を繰り返しながら確認しましょう。 では、思う存分グラフを動かしたり拡大したりしながら「微分のココロ」をつかんでください。 このページの関数のリスト