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矢印を自分たちに向けるということ。
どうも、いしかわごうです。 決勝戦での負けについて、昨日のブログで書ききれなかったことを、もうちょ... どうも、いしかわごうです。 決勝戦での負けについて、昨日のブログで書ききれなかったことを、もうちょっとだけ書いてみました。 それは「負け方」についてです。 元日の天皇杯決勝と、ルヴァンカップ決勝。 今年、フロンターレは2度、決勝戦での負けを経験しています。 ただ両者では「負け方」が違います。 元日の天皇杯決勝では、試合運びを含めて、鹿島との経験値の差を認めざるを得ないような負けだったと認識しています。 あのときに感じた「差」はどこというと、「ディテール(細部)のこだわり」でした。 天皇杯決勝は、内容的に互角以上にやれていたと思いますが、セットプレーから隙を突かれて喫した2失点で優勝を逃しました。そのことを「ちょっとしたことだけど、すごく大きな差」と、中村憲剛選手と田坂祐介選手のベテラン二人が試合後に評していたのが、すごく印象的でした。 「向こうは我慢しながらセットプレーという狙いがあったと