エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
好調・柏レイソルに何が起きたのか。アジアで『界王拳』を使う代償とは? - [J論 時事蹴論]
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
好調・柏レイソルに何が起きたのか。アジアで『界王拳』を使う代償とは? - [J論 時事蹴論]
そのときどきの話題やイベントにフォーカスし、論を交わす時事蹴論。今回はアルビレックス新潟とのアウ... そのときどきの話題やイベントにフォーカスし、論を交わす時事蹴論。今回はアルビレックス新潟とのアウェイマッチに臨んだ柏レイソルを取り上げる。ACLで好調を持続しているようにも見えた柏は、この試合で2-3と敗北。内容も悪かった。彼らにいったい何が起きていたのか。クラブを追い続ける鈴木潤が迫った。 ▼暗雲は立ち上がりから 前半4分、大谷秀和のバックパスが弱く、それをFWラファエル・シルバにかっさらわれる形で柏はピンチを招いてしまっていた。エドゥアルドと輪湖直樹の両DFがカバーしたことで事なきを得たものの、すでにこのとき"雲行きの怪しさ"は感じていた。 大谷は元来ミスが少なく、常に安定して高水準のパフォーマンスを発揮する選手だ。仮に攻撃のスイッチを入れるチャレンジの縦パスでミスが起こることはあっても、横パスやバックパスなど、奪われたら致命的となる局面ではミスを犯すことはまずない。だが、その彼が大事