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押井守監督「邦画は漫画や小説ばかりでオリジナル作品がほとんどない。それに比べて韓国映画は素晴らしい」 : オレ的ゲーム速報@刃
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『鬼滅の刃』のナゾ 押井守が考える「設定もキャラクターも新しいわけではない」のにバズった理由 <記... 『鬼滅の刃』のナゾ 押井守が考える「設定もキャラクターも新しいわけではない」のにバズった理由 <記事によると> 2020年はコロナやBLM、米中対立など実にいろいろありましたが、押井監督はこの世界をどのように見つめていたのでしょうか? 今年もぶった切っていただきました。 <中略> 「役者の層が厚くて、映画雑誌も元気」 ■肌で感じた韓国のエンタメ・パワーの秘密 韓国映画を観るだけではなく、現場に行って映画と関わった私の経験からいうと、韓国は役者の層が厚い。主演級の男女優から、脇を固める個性派やシブ目の役者までバラエティに富んでいる。 今の日本の劇場は、追体験の場にしかなっていない。人気アニメや漫画、ベストセラー小説の実写化ばかり。オリジナルといえる作品とはほぼお目にかかれない。 それは何を意味しているかといえば、観客は「知っているものしか見たくない」。彼らは、正体のわからないものに金と時間は