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太鼓屋放言2
結果から言いますと、ワタシとライカMモノクロームとの蜜月は、2ヶ月で終わりました。 ライカはいまでも... 結果から言いますと、ワタシとライカMモノクロームとの蜜月は、2ヶ月で終わりました。 ライカはいまでも大好きですし、M2とM5の2台のフィルムライカは引き続き愛用していこうと思っておりますが、MモノクロームCCDを、仕事用機材を売り払って手に入れたのはやはりミステイクと言わざるを得ないという結論になりまして……(汗) Fujifilm X100V ƒ/11.0 23.0mm 2.5 ISO160 デジタルライカを使いたい、という欲と、かつて衝撃を受けたMモノクロームCCDの画質を手に入れたいという欲をしゃにむに満たした形でしたが、計算外だったのは、MモノクロームCCDが登場してからの7年という年月です。 確かにCCDセンサーの”味”は捨てがたいものがありましたが、7年落ちの基本的な画質やカメラとしての性能は、「これ1台」のメインカメラにするには無理がある、ということです。当たり前だろ!と総突