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【ハウツー】ゼロからはじめるC言語 - 変数編 (1) 変数の概要と変数の宣言 | パソコン | マイコミジャーナル
前回、定数値と式を用いた計算結果を printf()関数で画面に表示する方法を解説しました。今回は、式の結... 前回、定数値と式を用いた計算結果を printf()関数で画面に表示する方法を解説しました。今回は、式の結果を保存し、必要な場面で取り出す方法についてご説明します。 定数は、その名の通り固定された値であり、何度プログラムを実行しても、その値が変化することはありませんでした。コード上に書かれた100という定数は、つねに100という結果を返します。これに対して、何らかの値を格納し、自由にその値を変化させる出来る特別な数を変数と呼びます。変数は、定数と同じように値として扱うことができますが、その内容は実行時でなければ判断できません。変数には、任意のタイミングで、任意の値を保存できます。 変数は、関数名と同様に名前によって識別されます。そのため、変数を利用するには、事前に変数を宣言しなければなりません。変数の宣言では、使用する変数の名前と型をあらかじめ指定します。値には型があることを前回で学習しま
2008/07/16 リンク