【レポート】IDF Fall 2010 - 「Sandy Bridge」アーキテクチャの詳細 - IDFで判明した情報を総括 (1) 全体の概要〜CPUコアの詳細 | パソコン | マイコミジャーナル
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【レポート】IDF Fall 2010 - 「Sandy Bridge」アーキテクチャの詳細 - IDFで判明した情報を総括 (1) 全体の概要〜CPUコアの詳細 | パソコン | マイコミジャーナル
今回のIDFで次世代マイクロアーキテクチャである「Sandy Bridge」の詳細がはっきりした。セッションの内... 今回のIDFで次世代マイクロアーキテクチャである「Sandy Bridge」の詳細がはっきりした。セッションの内容などを元にSandy Bridgeの詳細を見ていくことにしよう。 Sandy Bridgeは、Nehalemマイクロアーキテクチャの後継にあたるが、同一ダイ上にGPUを搭載しているなど大きく構成が違う。Nehalem系でも同一パッケージ上にGPUを搭載していたが、別ダイであり、単にメモリを共有していただけにすぎなかった。 図01は、Sandy Bridge全体のブロックダイアグラムである。これを見ると、キャッシュ(LLC: Last Level Cache)とSystem Agent、そしてGPUがリングバスで接続されている。このリングバス接続が、Sandy Bridgeのポイントであり、その名前の由来につながるという。この構成は、CPUコアの増減に柔軟に対応可能という特徴があ