押入の中のスーファミが蘇る? T-ZONE PC DIY SHOPが改造PCをデモ | パソコン | マイコミジャーナル

T-ZONE PC DIY SHOPのMini-ITXコーナーにて、任天堂スーパーファミコンの筐体を利用した自作PCの展示が行われている。カートリッジの中にHDDを仕込ませ、ガチャンと差し込んで利用するという凝った作り。同店には「売って欲しい」という電話もあったそうだが、残念ながらこれは非売品となっている。 これがその改造PC。フロントにUSBポートまで出している 同店のMini-ITXコーナー。マザーボードの品揃えも充実 取材時に、製作者の店員M氏が不在だったので詳細は聞けなかったが、かかった費用は6万円以上とのこと。本体内部にはVIA C7搭載の「EPIA CN」が入っており、イジェクトボタンは機能しないものの、電源ボタンとリセットボタンは利用できるそうだ。ROMカートリッジの中にHDDがあり、そこからWindows XPが起動する仕組み。 これまでも、昔のゲーム機にMini-IT

[Tetoran]

うわ　これいいなぁ、、、メガドライブ初代も出ないかなぁ、、、PCエンジンは無理だろうなぁ。。