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【連載】今からはじめるAIRプログラミング (3) AIR開発に使用できる2種類のSDK | エンタープライズ | マイコミジャーナル
今回は、AIRのSDKについて説明した後、簡単なサンプルアプリケーションを作成/実行してみよう。SDKによ... 今回は、AIRのSDKについて説明した後、簡単なサンプルアプリケーションを作成/実行してみよう。SDKによるコマンドラインベースの開発は、前回紹介した統合開発環境を利用する場合に比べて原始的ではあるが、AIRプログラミングの基礎を理解するうえで重要だ。ぜひ一度は試していただきたい。 まず、SDKに含まれるコマンドラインツールを使用するには、バージョン1.4.2以上のJava実行環境が必要なので、こちらのページなどからJavaをダウンロードしてインストールしておく必要がある。 SDKの準備 AIR開発に使用できるSDKには2種類ある。 一つはこちらのページから入手可能なAIR SDK beta 1である。これは、HTML/JavaScriptを用いてAIRアプリケーションを作成するために使用する。 もう一つは、こちらのページから入手できるFlex 3 SDK beta 1で、こちらにはFle
2007/06/29 リンク