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【連載】プロに学べ! 鉄道写真の撮り方 (3) 直線区間で撮る編成写真の"超基本" | ライフ | マイコミジャーナル
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【連載】プロに学べ! 鉄道写真の撮り方 (3) 直線区間で撮る編成写真の"超基本" | ライフ | マイコミジャーナル
走行中の列車全体を、順光で、顔と側面がおよそ7:3になるように鮮明に撮る「編成写真」は、すべての鉄道... 走行中の列車全体を、順光で、顔と側面がおよそ7:3になるように鮮明に撮る「編成写真」は、すべての鉄道撮影の基本になる。直線、カーブ、あおり、俯瞰などいくつかのスタイルがあり、技術も奥深いものがあるが、まずは"超基本"となる直線区間での撮影について、真島満秀写真事務所所属のフォトグラファー・助川康史さんにうかがった。 撮影地選びから撮影は始まっている 「編成写真を撮りたい! 」と思ったら、最初に何をしたらいいのだろうか。助川さんに聞くと、ロケハンの話から始まった。「まず、撮りたい列車が通過する時間帯に順光で日の当たる区間はどこなのか考え、撮影地を絞っていきます。出かける前に、地図からの情報や方角を頼りに考えていくのです。下の写真の場合は苫小牧の近くで、日本標準時の明石からはかなり東ですから、太陽の南中時刻に20分ほどの"時差"があるということまで考えています」。太陽が南中する正しい時刻を知る