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【連載】プロに学べ! 鉄道写真の撮り方 (19) 流し撮りの基礎「手持ち・水平方向」 | ライフ | マイコミジャーナル
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【連載】プロに学べ! 鉄道写真の撮り方 (19) 流し撮りの基礎「手持ち・水平方向」 | ライフ | マイコミジャーナル
前回の三脚を使った流し撮りだったが、今回は手持ちの場合だ。手ブレしやすく、三脚を使用するよりも難... 前回の三脚を使った流し撮りだったが、今回は手持ちの場合だ。手ブレしやすく、三脚を使用するよりも難しくなるが、三脚を持っていないときや、三脚のセッティングに向かない場所での撮影のためにマスターしたいものだ。その要となる撮影フォームを、体育会系の鉄道写真家・助川康史さんにうかがった。 JR肥薩線の観光列車「いさぶろう・しんぺい」号。アテンダントのわかりやすい解説や、絶景地点での徐行運転で人気がある 手持ち流し撮りに必須の"軸" スローシャッターとなる流し撮り。「手持ちだと難度が上がります」と助川さんは言う。「シャッターを押す瞬間にカメラが下に動き、列車が波打ってしまうんです」。しかし、三脚が立てられない場所や、線路や架線が見えず前回書いたような"列車とカメラの水平を合わせるセッティング"ができない場所では、手持ちで撮影することになる。 上の作品の撮影地は、真幸(まさき)のスイッチバック。「ここ