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【連載】もっとおトクに! 賢い鉄道旅行術 (6) 知っておきたい「途中下車」の仕組み | ライフ | マイコミジャーナル
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【連載】もっとおトクに! 賢い鉄道旅行術 (6) 知っておきたい「途中下車」の仕組み | ライフ | マイコミジャーナル
きっぶはまとめて買おう 例えば、東京から新幹線で大阪へ行く途中で、名古屋駅付近に住む友人宅を訪ねる... きっぶはまとめて買おう 例えば、東京から新幹線で大阪へ行く途中で、名古屋駅付近に住む友人宅を訪ねるとする。この場合、どんなきっぷを買うだろうか。まず東京から名古屋まできっぷを買い、名古屋で大阪までの切符を買う。それがわかりやすいけれど、ちょっとだけ損をしているのだ。東京駅で大阪までの乗車券を買い、名古屋で「途中下車」すれば運賃は安くなる。 乗車券は最終目的地まで買って「途中下車」しよう 上の図は、東海道新幹線の「のぞみ」号を通常期に利用した場合で比較している。まずは「その都度、きっぷを買う場合」を計算してみる。東京(都区内)から名古屋までは乗車券が6,090円、新幹線特急券が4,690円で小計10,780円。名古屋から大阪(市内)までは乗車券が3,260円、新幹線特急券が3.120円で小計6,380円。合計すると17,160円になる。 これに対し、「乗車券を東京(都区内)から大阪(市内)ま