エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
今日のジャンク.txt ATL
マルチバイト文字列をUnicode文字列に変換したり、その逆を行いたい場合、それぞれMultiByteToWideChar(... マルチバイト文字列をUnicode文字列に変換したり、その逆を行いたい場合、それぞれMultiByteToWideChar()、WideCharToMultiByte()が利用できますが、引数の数が多かったり、変換後の文字列バッファサイズを事前に調べて適切なメモリ領域を確保/開放する等が必要だったりで、気軽には扱いにくいと思います。 そこで、自前でヘルパークラスを用意するのもいいのですが、ATLヘッダ atlconv.h をインクルードする事で、非ATL/MFCプロジェクト上でも便利な文字列変換機能が利用できます。 まず、ATL3.0 (VC++6.0) からサポートされている文字列変換マクロ (SourceType2[C]DestinationType) の使用例は以下の通り。 USES_CONVERSION; // ← ATL文字列変換マクロを使用 char szTextA[] = "