エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
サブカルのすすめ - 岡村靖幸で「靖幸」 全曲解説
1.vegetable★★★★「ハッハッハッ」という犬の息づかいを真似た声が効果音のように全編にわたり挿入されて... 1.vegetable★★★★「ハッハッハッ」という犬の息づかいを真似た声が効果音のように全編にわたり挿入されている陽気なナンバー。リズム楽器としてのサクスフォーン、アコギ、ピアノは軽快であり爽快。オープニングを飾るにふさわしい曲だが体調の悪い日に聴いたらやや騒がしく思われるかもしれない。王子様だった頃の小沢健二が作りそうな曲だ。オザケンの名盤である「LIFE」の5曲目あたりに「vegetable」が紛れ込んでいても違和感は無いだろう。ちなみにライブDVD「シンポジウム」では同曲の最中、客席に向かって野菜を投げ込むという珍パファーマンスが見られる。 2.ラブ タンバリン★★★★★「愛しちゃったんだろ 告白しろよ 男は毎日がバレンタインデーだぜ」といった内容の歌。個人的にこの曲は岡村靖幸の全曲のなかでもベスト3に入るほど好きだ。これぞキラーチューン。基本的には、明るい曲なのだが背景に流れるス