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梅棹忠夫先生のこと - 久恒啓一のブログ「今日も生涯の一日なり」
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梅棹忠夫先生のこと - 久恒啓一のブログ「今日も生涯の一日なり」
7月3日に国立民族学博物館を創設した梅棹忠夫先生が亡くなり、連日のように様々の新聞で業績や人柄の紹... 7月3日に国立民族学博物館を創設した梅棹忠夫先生が亡くなり、連日のように様々の新聞で業績や人柄の紹介が行われている。 その一環として名著「知的生産の技術」の関係者ということで、私にも新聞社からインタビューの申込みがあった。先生との思い出、感銘を受けた言葉などを思い出そうと、ブログ「今日も生涯の一日なり」を検索すると下記の記事がリストアップされ、2004年以来折りに触れて書いた内容を手にすることができた。ここにある文章を読み直しながら、コメントを考えることにしよう。 −−−−−−−−−−−−−−−−− * 2010-07-15 「反体制の詩人」佐高信と寺島実郎の対談から * 2010-07-07 白虎隊記念館、会津藩校日新館、会津大講義 * 2010-07-06 郡山で水難 * 2010-05-28 「誰でも書ける修士論文の書き方」 * 2010-04-08 「達人に学ぶ 知的生産の技術」(