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「“差別用語”と呼ばないで」―なぜ?
1.「差別用語」という言い方では、文脈を無視して単語のみに罪を着せることになる。 ある特定の単語を... 1.「差別用語」という言い方では、文脈を無視して単語のみに罪を着せることになる。 ある特定の単語を避ければ良いという問題ではない。インターネット掲示板で「死ね」と書かずに「氏ね」と書けば脅迫に当たらないという考えが間違っているのと同じで、「片輪」や「気違い」や「エタ」という語さえ使わなければ「身体障害者」「精神障害者」「被差別部落民」に対する中傷発言が許されるという考えも間違っている。 残念ながら日本では「差別用語」という言葉が広く使われてしまっているために、まるで単語に罪があるかのように思われてしまっているが、本当は、単語でなく文脈に問題があるのだ。「差別表現」はあるが、「差別用語」は(侮蔑専門語の例外を除き)ない。 ある外国人集団による犯罪が多発しているからといって、「○○人は犯罪者予備軍だから、みんな日本から追放しろ」と言うのは間違っている。それでは、ある言葉が中傷や差別に誤用される
2008/08/26 リンク