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1.はじめに 武内直子作『美少女戦士セーラームーン』は、少女向け漫画雑誌『なかよし』(講談社発行)... 1.はじめに 武内直子作『美少女戦士セーラームーン』は、少女向け漫画雑誌『なかよし』(講談社発行)に連載され、92年3月より、テレビ朝日系列でTVシリーズアニメーション(シリーズディレクター:佐藤順一/幾原邦彦、アニメ制作:東映動画)としてすでに3年近くにわたり放送中(94年9月現在)であり、本来のターゲットであった年少女児のみなら ず、その親の世代までをも含む幅広い層の男女に人気を呼び、玩具の売り上げを含め、ひとつの社会現象と呼ばれるに至った作品である。 この『セーラームーン』の登場人物と物語について、特に93年12月に東映系で劇場公開された長編アニメーション『美少女戦士セーラームーンR』(監督:幾原邦彦,脚本:富田祐弘。今後「劇場版」と略称する)に焦点を当てて、クライン、ウィニコット、マスターソンといった、精神分析イギリス対象関係学派の理論に基づき分析・考察する。 そしてそれは、「おた
2018/07/30 リンク