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<シャープ>液晶パネル減産へ 需要踊り場か: ライブ好きがコンサートチケットにこだわるワケ
シャープは20日、今月下旬から液晶パネルの生産調整に入る方針を明らかにした。主力の堺工場(堺市)... シャープは20日、今月下旬から液晶パネルの生産調整に入る方針を明らかにした。主力の堺工場(堺市)の稼働率を1~2カ月間、2割程度引き下げる。米国など海外で高価格帯テレビの流通在庫が積み上がっているためで、需給バランスの改善を図る。薄型テレビ市場は09年春ごろから拡大基調を続けてきたが、足元では、韓国のLGディスプレーなども生産調整の検討に入っており、「需要が踊り場を迎えたのでは」との見方も出ている。 堺工場は40型以上の大型パネルを生産し、月産約130万台(40型換算)の生産能力を持つ。09年10月に稼働、今年7月にフル生産体制に入ったばかり。今回の減産は、ソニーなど外販向けが対象で、自社製品向けのパネルは減産しない。シャープは10年度のテレビ販売計画(1500万台)は変更しないとしている。 薄型テレビ市場を巡っては、09年度以降、旺盛な世界的需要に供給が追い付かない状態が続き、各メーカー
2010/08/20 リンク