エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
広告β:企画書下書きのススメ
企画書については、いろいろ「〜メソッド」とかあるので、 いまさら語ることもあまりないのだけれど、結... 企画書については、いろいろ「〜メソッド」とかあるので、 いまさら語ることもあまりないのだけれど、結構、誰も触れていない基本が あると思うので、それを書いてみる。 それは、題名のとおり下書きである。 とはいっても、すでに「パワポのアウトライン機能を使って、骨組みをつくろう」 みたいな話は多いので、それ以前の話の下書き。 なぜ下書きをしたほうがよいかというと、企画書を考える作業と、書く作業では 頭の使い方が逆になるから、いったん切り替えをするためである。 難しく言うと、「考えるときは帰納的にし、書くときは演繹的にしないといけない」ということだ。 通常、企画書を書くに当たっては、情報を集めたり、調べたりする。 この時点では、文字通り情報を集めて「組み立てている」状態だ。 ところが、この状態のまま企画書を書こうとすると、調べたことを、調べた 時間に沿って、調べたときの情報量
2011/01/28 リンク