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指導案の書式 | KOYASUamBLOG2
普通の学校では、なぜ、あの指導案の書式を用いるのだろう。 授業を構想し、授業の流れを把握するという... 普通の学校では、なぜ、あの指導案の書式を用いるのだろう。 授業を構想し、授業の流れを把握するという目的を考えると、さほど優れていると思えない。しかし、かなりの年月続いている。 教材や子どもの見方に関する叙述項目、単元目標やその計画などは、その書き方と内容・量はともかく、それなりに必要ではある。特に問題だと思うのは、役に立たないことも多いのに力を入れて書く、本時の学習過程を記す部分だ。 これには略案と細案があるが、どちらも教師側の活動と子どもの側の活動を二段に分けて書く場合が多い。一部には生活科などを中心にマンガの吹き出しが並んでいるようなフローチャート風のタイプがあるが、これも有意義とは思えない。手間ばっかりかかって、わかりにくい。良いところが少ない。 普段、授業を構想し、メモ書きとして教室で実際に使いやすいのは、開発教育などをワークショップ的に進める人たちが作成することが多いタイプのもの