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【ボクらに悲しいという感情がある理由】カナシミを出しきるとそれはヨロコビにもなりえるから。映画『インサイド・ヘッド』を観て思ったこと。 - ぶらやまだ
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おとといの記事で「観たい!」と思っていた 『インサイド・ヘッド』を観に映画館へ。 kunipi.hatenablog... おとといの記事で「観たい!」と思っていた 『インサイド・ヘッド』を観に映画館へ。 kunipi.hatenablog.jp 「ヨロコビ」の間や沈黙や静けさのなさが見ててしんどい。 本音を言えば、 エンターテイメントとしての おもしろさは個人的にイマイチかなあと。 次々と出来事が起こって、 ストーリーは展開していくんだけど、 次はどうなるんだろう!とかの ハラハラドキドキする感覚があまりなくって。 たぶんきっと、主要キャラクターの「ヨロコビ」の しゃべりの多さがけっこうしんどかったからかなと。 まくしたてるセリフ、せわしない振る舞いに たいしたメッセージ性も見られなくて これを延々と見せられるとちょっとキツいなあと。 このヨロコビの間や沈黙や静けさのなさが 人によっては息苦しく感じてしまうような気がしました。 といっても、 ヨロコビはそういう性格のキャラクターなのでしょうね。 この息苦しさ、