エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ククの歴史 - ゲーム研究家・草場純さんの研究を収集するサイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ククの歴史 - ゲーム研究家・草場純さんの研究を収集するサイト
本間晴樹氏がスウェーデン語の資料を読んで、ククの歴史を 教えてくれました。大筋で私たちの知識に違い... 本間晴樹氏がスウェーデン語の資料を読んで、ククの歴史を 教えてくれました。大筋で私たちの知識に違いはないのですが、 詳しい年代などが分かって感激しました。また驚くべき事実もありました。 ククが生まれたのはどこでしょうか? 史料によれば、ククの発祥はイタリアではありません。 驚きましたか? 私は驚きました。 ククが生まれたのは、史料によれば、16世紀フランスだそうです。 驚きましたか? 私は驚きました! 私は自らの先見を誇りたい気持ちになりました。 ラブレーはやはりククで遊んだのでしょうか。 史料はガルガンチュア物語を参考文献に挙げていませんが、 たぶんあれが最初の言及の一つでしょう。 ククの意味はやはり郭公で、当時のカードは38枚だったそうです。 ランクを紹介します。上から、 クク、衛兵、馬、猫、宿屋、10、9、8、7、6、5、4、3、 2、1、0、仮面、アーチ、で、道化はランク外だそうで