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もっと音階
音階は「音階」の項であげたものだけではありません。 もっと後の時代に、実験的に作られた物や、世界各... 音階は「音階」の項であげたものだけではありません。 もっと後の時代に、実験的に作られた物や、世界各地の伝統音楽で使われているものがたくさん存在します。 ここではそれらの一部を紹介します。 たぶん「音階」の項よりおもしろいです(笑)。 「ジプシー音階」として私が読んだ楽典に載っていた音階。 半音や増2度(半音3コ)の音程が多いですね。 譜例みて「ドレミ♭ファ#・・・」と弾いていてもジプシーぽくないですが、適当にメロディを弾くと、「あぁ、たしかにジプシーかな?」という気はします。 隣り合う音の音程が、全て全音(半音2コ)という、その名も「全音音階(whole tone scale)」。 音程が皆一緒なので、主音とか属音とかの機能はほとんどありません。 さらにその構造上「ドレミファ#ソ#ラ#ド」と「ド#レ#ファソラシド#」の2種類しかあり得ません。 なんとなく落ち着かなくて、こんな音階使えるのか
2014/02/22 リンク