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宗教者によるいいかげんな教典解釈と、自己保身的なご都合主義
デルタGのサイト(いつも読んでます頑張ってください)において、レズビアン&ゲイのイスラム教徒の姿を... デルタGのサイト(いつも読んでます頑張ってください)において、レズビアン&ゲイのイスラム教徒の姿を映したドキュメンタリ映画『愛のジハード』の評論を読んでいて、気になった部分があった。向こうのコメント欄ではじめた議論だけど、長くなってしまったのでこちらに書いてトラックバックすることにする。まず、以下はその評論の最後の部分から引用。 同性愛を弾圧するヘテロ男教徒の宗教解釈は、ほんとうにいいかげんだ。 ・同性愛者は罪人だ。 ・罪を公にする罪人は死刑に処すべきだ。 ・だから、同性愛者は皆、死刑に処すべきだ。 ふたつの前提の是非はともかく、この論法にはとりあえず矛盾はない。 しかし、同じ聖典において、そもそも人間は、罪を犯したために楽園を追われ、原罪を抱えた存在だったはずだ。 そうであるならば ・人間は罪人だ。 ・罪を公にする罪人は死刑に処すべきだ。 ・だから、人間は皆、死刑に処すべきだ。 何故こう
2008/07/28 リンク