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フジテレビがYouTubeと制作した「マルチエンディング」な映像作品 | 宣伝会議 2013年11月号
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フジテレビがYouTubeと制作した「マルチエンディング」な映像作品 | 宣伝会議 2013年11月号
8月号に、ゲーミフィケーションを利用したコンテンツ制作についてちょっと書いた。 スマートフォンが拡... 8月号に、ゲーミフィケーションを利用したコンテンツ制作についてちょっと書いた。 スマートフォンが拡がったおかげで、リアルタイムとロケーションを利用して情報を送ることができる。それをエンターテインメントに当てはめると、物語と仕掛け、2つのシナリオが大事になる。つまり、いい物語と、それを表現した映像作品やゲーム、それにイベントを有機的に繋げる仕掛け(スマートフォンがスクリーンとなる)、両方を考える必要がある。その仕掛けは、オーディエンスをのめりこませるリアルタイムなフィードバックが有効である。そんな話だった。 今回は、さらにゲームの要素を映像作品に取り込んだ事例を紹介したい。フジテレビがYouTubeとCS放送フジテレビTWOドラマ・アニメで放送している「セブンティーンキラー」という作品。ある女子高生が死体で見つかり、その犯人を探す物語である。 1本2分半の映像を3回見ると、映像終了後、選択画