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救済申し立て:雇い止めの男性「不当労働行為」 再雇用など求める /大阪 - 毎日jp(毎日新聞)
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救済申し立て:雇い止めの男性「不当労働行為」 再雇用など求める /大阪 - 毎日jp(毎日新聞)
パナソニックの子会社「パナソニック・プラズマディスプレイ」(大阪府茨木市)で働いていた大阪市城東... パナソニックの子会社「パナソニック・プラズマディスプレイ」(大阪府茨木市)で働いていた大阪市城東区の吉岡力さん(35)と加盟労組は1日、「雇い止めは組合活動が理由の不当労働行為」として、再雇用などを求める救済申し立てを府労働委員会に行った。 申立書によると、吉岡さんは請負社員だった05年5月、同社の工場勤務が「偽装請負に当たる」と大阪労働局に申告。その後、期間工として直接雇用されたが、期間満了で雇い止めになった。吉岡さんが同社に直接雇用を求めた訴訟では最高裁が昨年12月、「(同社は)採用や給料の決定に関与しておらず、雇用契約は成立していない」と判断し、実質敗訴した。同社は「書面が届いていない段階。コメントを控えたい」としている。【稲垣淳】