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だいあろ~ぐ:東京彩人記 下水道を撮る写真家・白汚零さん /東京 - 毎日jp(毎日新聞)
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だいあろ~ぐ:東京彩人記 下水道を撮る写真家・白汚零さん /東京 - 毎日jp(毎日新聞)
東京23区の地下を流れる総延長1万5793キロの下水道。誰もが利用しているのに意識しない、見えな... 東京23区の地下を流れる総延長1万5793キロの下水道。誰もが利用しているのに意識しない、見えない巨大インフラだ。その下水道に取りつかれた写真家、白汚零さん(44)に地下世界の魅力を聞いた。 ◇癒やしと恐怖の別世界--白汚零さん(44) --下水道との出合いは? 出身地の隣町に日本有数の鍾乳洞もあり、小さいころから穴に興味があった。デザインを勉強するため18歳で上京。近所の下水道工事で中をのぞきたい衝動に駆られ、入れてもらった。作業灯だけでほの暗く、地上とは別世界。騒音が全く聞こえず、水の流れるこもった音が聞こえるだけ。少し暖かくて居心地が良い。驚きと感動だった。 この写真を撮るため写真学校に入学し、下水道清掃のアルバイトの合間に写真を撮らせてもらった。専門誌「月刊下水道」に売り込んで写真コラムを1年間書き、仕事が増えていった。 --撮影時の苦労は? 下水道は床が丸く、ものすごくぬめる。磯