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長谷川等伯:「山水図襖」デジタルで“完全再生” 圓徳院 - 毎日jp(毎日新聞)
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長谷川等伯:「山水図襖」デジタルで“完全再生” 圓徳院 - 毎日jp(毎日新聞)
公開された長谷川等伯の山水図襖のデジタル複製品=京都市東山区で2010年10月1日午後3時35分... 公開された長谷川等伯の山水図襖のデジタル複製品=京都市東山区で2010年10月1日午後3時35分、望月亮一撮影 安土桃山時代の絵師、長谷川等伯筆「山水図襖(ふすま)」全32面(重文)がデジタル複製され、原画を所蔵する高台寺塔頭・圓徳院(京都市東山区)で1日、報道陣に公開された。一般公開は4日から。原画は京都国立博物館と等伯の故郷の石川県七尾美術館に16面ずつ寄託される。 作品の劣化が激しいため、NPO法人京都文化協会とキヤノンなどが複製に取り組み、襖1面を20~25分割で撮影し特殊な和紙に出力。しみや風合いも忠実に再現した。 「原画以上に素晴らしい出来で感謝している。より多くの方に見てほしい」と圓徳院(075・525・0101)。公開は12月8日まで。大人500円、中高生200円。【成田有佳】