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バンド・デシネ:仏語圏の漫画、翻訳相次ぐ 日本の作家にも影響 - 毎日jp(毎日新聞)
フランス、ベルギー、スイスなどの仏語圏で生み出された「バンド・デシネ」(BD(ベーデー))の翻訳... フランス、ベルギー、スイスなどの仏語圏で生み出された「バンド・デシネ」(BD(ベーデー))の翻訳出版がこのところ、日本で相次いでいる。バンド・デシネは直訳すると「描かれた帯」だが、要するに「漫画」のことだ。芸術性にあふれたBDは「漫画大国・ニッポン」で市民権を得られるのだろうか。【内藤麻里子】 ■バンド・デシネ 小学館集英社プロダクションは、2005年から続くルーブル美術館の企画でフランスとベルギーの漫画家4人が描いた作品の刊行を昨年11月から開始。既に出版されたニコラ・ド・クレシーさんの『氷河期』(3150円)は氷に閉ざされた未来の世界を舞台に、登場人物が遺跡を探す物語だ。クレシーさんは「BD界の魔術師」と呼ばれている。『ジョジョの奇妙な冒険』で知られる荒木飛呂彦さんも同じ企画に参加。その『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』は集英社から刊行される。 同プロダクションはこのシリーズと別に昨年12月
2011/02/17 リンク