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千波万波:援助は要らない?=潮田道夫 - 毎日jp(毎日新聞)
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千波万波:援助は要らない?=潮田道夫 - 毎日jp(毎日新聞)
<せんぱばんぱ> 「デッド・エイド」という本が開発経済・途上国援助の関係者の間で注目されている。直... <せんぱばんぱ> 「デッド・エイド」という本が開発経済・途上国援助の関係者の間で注目されている。直訳すれば「役立たずの援助」ということだろうが、要は先進国や世界銀行に「5年以内に途上国援助を停止せよ」と迫る過激な内容である。 書いたのはザンビア出身のダンビサ・モイアという若い女性で、投資銀行や世界銀行で働いてきたエリートである。 ルワンダのポール・カガメ大統領の目にもとまったらしい。フィナンシャル・タイムズに先日「アフリカは繁栄の道を自力で発見しなければならない」という投稿をして、その中で彼女の提案について「5年は性急だが、どうやって達成するか検討すべきだ」と言っていた。 援助への懐疑論が最貧国から出てきているのが注目される。モイアさんは言う。アフリカには戦後1兆ドルもの援助がつぎ込まれた。しかし、アフリカは依然、貧困から離陸できない。なのにまだ、次の500億ドルの援助の仕方について延々と